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会社沿革・工場について
会社沿革HISTORY
昭和35年 | 九谷焼化粧ケース主体で創業 |
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昭和37年 | ダンボールケース製造開始 |
昭和40年 | 小松鉄工機器協同組合と取引開始 |
昭和42年 | 包装資材の取り扱い開始で基盤確立 |
昭和45年 | 本社工場を現住所に新築移転(敷地800坪・建坪350坪) |
昭和46年 | 九谷焼販売共同組合・小松小売酒販売共同組合と取引開始 |
昭和51年 | 貼り箱自動機械導入・少量多品種に対応 |
昭和53年 | 自動スリッター導入でダンボール箱の生産合理化を図る |
昭和54年 | 資本金500万円で法人設立 |
昭和56年 | ダンボール箱特殊自動製函機導入 |
昭和57年 | 本社事務所新築 |
昭和63年 | 重量梱包ダンボールメーカーと提携、北陸総代理店となる |
平成3年 | ブリヂストンEMKと取引開始 |
平成5年 | 食品業界の貼り箱に新規参入、販路拡大する |
平成8年 | 環境に配慮した廉価なお重箱を開発、販売開始する |
平成12年 | 紙製証書入れ、紙製重箱を全国に販売展開する |
平成13年 | 資本金1,000万円に増資 |
平成14年 | リサイクルフラワーペットを開発、特許申請 |
平成15年 | 貼り箱部門の生産拡大のため外部委託先を確保、増産に入る |
平成16年 | 化成品加工設備を導入し省力化を進める |
平成17年 | 会社でIT化を強化し業務管理を推進 |
平成18年 | フラワーペットの特許を取得する |
平成19年 | 貼り箱特殊ライン設備を導入する |
平成20年 | ホームページリニューアル |
平成21年 | 能美市に3,300平方mの工場用地取得 |
平成22年 | 倉庫、厚生棟を増築 |
平成23年 | 物流工場を増築 |
平成29年 | 自動貼箱製造ライン導入 プリザーブドフラワー事業へ参入 |
令和2年7月 | 本社、紙器工場新築・移転 |
令和4年8月 | F4くるみ機、貼箱用自動糊付機を増設 |
工場についてFACTORY
7Sを基本に「安心・安全」を常に心がけ、丁寧な商品づくりを行っております。